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地区推薦校 | ||
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北海道 | (旭川)道立 | 富良野 |
東北 | 岩手県立 | 不来方 |
関東東京 | 栃木県立 | 石橋 |
北信越 | 富山県立 | 富山東 |
東海 | 岐阜県立 | 多治見 |
近畿 | 私立 | 洛星 |
中国 | 鳥取県立 | 倉吉東 |
四国 | 高知県立 | 中村 |
九州 | 宮崎県立 | 高千穂 |
都道府県推薦校 | ||||||
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地区 | 都道 府県 |
学校 | 秋季大会 成績 |
推薦理由 | 主な出身者(中退・転校含む) | |
北海道 | 北海道 | ○ | 富良野 | 道(地区) 8強 |
台風の影響で大会途中まで全部員での練習はできなかったが、 粘り強く戦い全道大会に出場しベスト8の成績を収めた。 |
目黒萌絵(カーリング選手) 藤井功(宝木スタッフサービス会長) |
東北 | 青森 | 弘前東 | 県3位 地区初戦 |
今秋はレベルが高い弘前地区を勝ち抜き初の東北大会出場を 果たした。ゴミ拾いや除雪など地域貢献活動を続けている。 |
クラッシャー三浦(元プロボクサー) 鉄板■魔太郎(お笑い芸人) |
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岩手 | ◎ | 不来方 | 県準優勝 地区初戦 |
部員わずか10人で今秋の県大会で決勝進出、初の東北大会出場 を果たし、初戦で惜敗するも強豪相手に健闘した。 |
佐藤良彦(ハンドボール選手) 菊地孝平(競艇選手) |
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秋田 | 横手 | 県優勝 地区8強 |
文武両道を実践し学業と部活動の両立で他の生徒の模範となって いる。除雪ボランティアに参加し地域に好印象を与えている。 |
畑福俊英(元プロ野球選手) 笹山晴生(東京大学名誉教授) |
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山形 | 山形南 | 県8強 | 県内有数の進学校で文武両道を実践し、グラウンドを他部と共用 するいう施設面のハンディを工夫を凝らした練習で乗り越えた。 |
会田豊彦(元プロ野球選手) 加藤武治(元プロ野球選手) |
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宮城 | 佐沼 | 県16強 | 文武両道を実践し近年好成績を収めている。市内仮設住宅の雪 かきなどの活動で地域に貢献している。 |
佐々木信行(元プロ野球選手) 石ノ森章太郎(漫画家) |
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福島 | 小高工 | 県8強 | 仮設校舎に通学し、専用グラウンドもないなど厳しい環境の中 で練習に励み県大会で好成績をあげた。来春には総合予定。 |
渡邉一成(競輪選手) 中居謹蔵(元プロ野球選手) |
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関東 東京 |
茨城 | 常磐大高 | 県4強 | 創意工夫を凝らした練習を行い、夏からの主力が残った今秋の 県大会では強豪・常総学院を破りベスト4に進出した。 |
菊池保則(プロ野球選手) 来栖あつこ(女優) |
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栃木 | ○ | 石橋 | 県準優勝 地区初戦 |
文武両道を実践し、今秋の県大会では少数の部員で57年ぶりに 決勝進出の好成績を収め初の関東大会出場を果たした。 |
大沢幸広(アナウンサー) 角間惇一郎(実業家) |
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群馬 | 前橋西 | 県8強 | 部員わずか10人ながら試合で見つかった課題を意識して練習 し、今秋の県大会ベスト8の実績を残した。文武両道を実践。 |
特になし | ||
埼玉 | 川越工 | 県16強 | 文武両道を実践し、県内初の工業高校として優れた人材を輩出 している。強豪私学が多い県内で安定した成績を残している。 |
大友康平(ミュージシャン) 須長三郎(高校野球指導者) |
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千葉 | 中央学院 | 県準優勝 地区8強 |
春夏の甲子園出場経験はなく、最近の県大会では安定した成績 を収めており、今秋県大会で準優勝し関東大会進出を果たした。 |
古城茂幸(元プロ野球選手) 押本健彦(元プロ野球選手) |
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神奈川 | 横浜創学館 | 県8強 | グラウンド周辺の清掃を積極的に行い地域から応援されている。 県内で約20年にわたって上位の成績を収め続けている。 |
秋山翔吾(プロ野球選手) 石井裕也(プロ野球選手) |
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山梨 | 韮崎工 | 県8強 | 今秋県大会で41年ぶりの8強入りを果たした。スポーツと共 に様々な資格の取得に力を入れるなど文武両道を実践している。 |
芦沢公一(元プロ野球選手) 土橋宏由樹(元サッカー選手) |
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東京 | 日野 | 都(地区) 4強 |
小柄ながら制球力のある小林投手を中心に、今秋東京大会では 都立校として唯一の4強入りを果たした。 |
忌野清志郎(ミュージシャン) 佐々木千隼(プロ野球選手) |
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北信越 | 新潟 | 村上桜ケ丘 | 県準優勝 地区初戦 |
今秋の県大会で準優勝の成績を収めた。地域住民と協力して 荒地を整備したグラウンドで練習を重ねるなど困難を克服した。 |
太田暁音(陸上競技選手) 加藤全一(元新潟県神林村村長) |
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長野 | ▲ | 小諸商 | 県3位 地区8強 |
近年は県内で実績を残しており、夏の県大会は昨年、今年の2年 連続4強入り。今秋県大会3位で北信越大会出場を果たした。 |
小山恒三(元プロ野球) 堀込基明(元プロ野球) |
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富山 | ○ | 富山東 | 県準優勝 地区8強 |
部活動と学業を両立し、今秋の県大会で開校以来初の決勝進出 を果たし、北信越大会で1勝するなど成果をあげている。 |
柳家さん生(落語家) 城戸富貴(プロゴルファー) |
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石川 | 飯田 | 県16強 | 今秋県大会では強豪にひけを取らないチャンスでの集中打で粘り 強く戦い健闘した。実戦を想定し工夫して練習に取り組んでいる。 |
特になし | ||
福井 | 羽水 | 県4位 | 今秋の県大会4強など近年安定した成績を残している。部員は ゴミ拾いや雪かきなどボランティア活動で地域に貢献している。 |
小林タカヤス(元プロボクサー) 齊藤治和(航空自衛隊幕僚長) |
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東海 | 静岡 | 韮山 | 県16強 | 学業と部活動の両立と、校内地域活動などに対する取り組み。 今秋の県大会では機動力を生かした攻撃などで16強に進出した。 |
東泉東二(元プロ野球選手) 志太勤(シダックス創業者) |
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愛知 | 桜丘 | 県準優勝 地区初戦 |
私学としては恵まれていない環境で練習に取り組み、今秋は夏 からの主力メンバーを中心に県準優勝、東海大会も善戦した。 |
谷本歩実(柔道家) 石川慈(柔道家) |
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岐阜 | ◎ | 多治見 | 県優勝 地区初戦 |
勉強と部活動の両立を実践し、週2日の7時間授業や他部と共同 でグラウンドを使用するなどの限られた環境で実績をあげた。 |
梶本靖郎(元プロ野球選手) 木股大輔(プロレスラー) |
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三重 | 四日市 | 県16強 | 進学校として文武両道に励み、グラウンドが十分に使えない 環境の中で効率的に練習に取り組み今秋の県大会で善戦した。 |
高橋正勝(元プロ野球選手) 島田光二(元プロ野球選手) |
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近畿 | 滋賀 | 彦根翔陽・ 彦根翔西館 |
県4強 | 彦根翔陽は2年生、新校の彦根翔西館は1年生のメンバーで、 学校統合に伴うグラウンド工事など厳しい練習環境の中活躍した。 |
特になし | |
京都 | ○ | 洛星 | 府8強 | 全国屈指の進学校で文武両道を実践し、わずか10人の部員 で京都府大会2次戦準々決勝まで勝ち上がった。 |
玉木正之(スポーツライター) 寺谷一紀(フリーアナウンサー) |
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大阪 | 今宮 | 府8強 | グラウンドが他部と共用という厳しい環境の中、今秋の府大会で はバッテリーを中心に安定した力を発揮してベスト8入りした。 |
烏川耕一(芸人) 伊原剛志(俳優) |
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兵庫 | 三田松聖 | 県16強 | 2013年秋には近畿大会8強、14年夏は県大会準優勝など近年 力をつけてきており、校外活動なども積極的に取り組んでいる。 |
八木淳子(元女子プロレスラー) 隅田美保(漫才コンビアジアン) |
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奈良 | 高取国際 | 県4位 | 今秋の奈良県大会ではベスト4まで勝ち上がり活躍した。学業 と部活動の両立に努めている。 |
特になし | ||
和歌山 | 日高 | 県8強 | 文武両道を実践し、県内のほかのチームの模範となっている。 甲子園出場は遠ざかっているが県内では上位の実力がある。 |
二階俊博(自民党幹事長) 大久保勝信(元プロ野球選手) |
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中国 | 岡山 | 玉島商 | 県準優勝 地区初戦 |
数少ない男子生徒の半数近くが野球部員として活動している。 夏祭りに参加したり草むしりをするなどで地域に貢献している。 |
三宅宅三(元プロ野球選手) 早瀬猛(元プロ野球選手) |
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広島 | 尾道商 | 県準優勝 地区初戦 |
あいさつ運動など地域に信頼される部を目指し県高野連が掲げる 「さわやか野球」を実践。秋季県県大会で準優勝し実績を残した。 |
大田垣耕造(アマチュア野球指導者) 山内泰幸(元プロ野球選手) |
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鳥取 | ○ | 倉吉東 | 県4位 | 近年好成績をおさめるもあと一歩で甲子園出場に届いていない。 文武両道を実践。先月の地震の復興ボランティア活動をしている。 |
伊藤宝城(彫刻家) 宇仁菅真(俳優) |
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島根 | 大田 | 県4位 | 文武両道を実践。ボランティアで地域密着の活動をしている。 短時間の練習を効率よく行い今秋県大会で好成績をあげた。 |
福間納(元プロ野球選手) 宮根誠司(アナウンサー) |
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山口 | 熊毛南 | 県準優勝 地区初戦 |
部員は少人数だが選手個人の能力は高く、県内外の強豪校とも 互角にわたりあい、今秋の県大会で準優勝するなど実力がある。 |
道上洋三(アナウンサー) 原田大二郎(俳優) |
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四国 | 香川 | 土庄 | 県8強 | 部員わずか19人で活動し、離島のハンディを乗り越え今秋の 県大会で8強入りするなど活躍した。 |
石床幹雄(元プロ野球選手) 山口喜久一郎(アナウンサー) |
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徳島 | 生光学園 | 県優勝 地区初戦 |
2011年夏県大会準優勝、13年秋四国大会4強など好成績 を収め続け実力がありながらいまだに甲子園出場機会がない。 |
武田久(プロ野球選手) 弦本悠希(元プロ野球選手) |
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愛媛 | 今治北大三島 | 県16強 | 少人数や地理的なハンディを乗り越え今秋の県大会で16強入り。 部員が行方不明の男性を発見し日本高野連から善行賞を受けた。 |
特になし | ||
高知 | ◎ | 中村 | 県優勝 地区初戦 |
甲子園から長らく遠ざかっている。少人数の部員で文武両道 を実践。部の活躍により地域を元気づけ好影響を与えている。 |
山沖之彦(元プロ野球選手) 美口博(元プロ野球選手) |
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九州 | 福岡 | 小倉工 | 県4強 | 今秋の県大会で準決勝まで勝ち進み、再試合の接戦の末惜しく も敗れた戦績。文武両道で進学・就職ともに実績がある。 |
松永浩美(元プロ野球選手・中退) 森博幸(元プロ野球選手) |
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佐賀 | 白石 | 県8強 | 進学校として知られる一方、今秋は県大会準々決勝まで勝ち上がる など急速に力をつけ、高いレベルで学業と部活を両立している。 |
前田和浩(陸上競技選手) 松瀬元太(陸上競技選手) |
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長崎 | 長崎東 | 県準優勝 地区初戦 |
学業と部活を両立し、厳しい練習環境の中、今秋の県大会で 準優勝し105季ぶりに九州大会に出場するなど活躍した。 |
得永祥男(高校野球指導者) 吉田勝彦(元プロ野球選手) |
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熊本 | 球磨工 | 県8強 | 他部との共有運動場で練習に励み、今秋の県大会では準々決勝 に進出。資格取得のための課外授業も熱心に取り組んでいる。 |
恒村勝美(元プロ野球選手) 田中光吉(プロボクサー) |
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大分 | 大分西 | 県4位 地区初戦 |
4年生大学への進学者が多く、勉強と部活動を両立し文武両道を 実践。少ない男子生徒で創意工夫を凝らした練習で活動している。 |
さくらいゆり(元タレント) 阿部真央(シンガーソングライター) |
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宮崎 | ○ | 高千穂 | 県準優勝 地区初戦 |
質の高い練習を行い創部69年で初めて九州大会に出場。高千穂 神社のみこしの担ぎ手で活躍するなど地域とのつながりが強い。 |
内倉信吾(高千穂町長) 吉本政美(剣道家) |
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鹿児島 | 武岡台 | 県4強 | 今秋の県予選で1989年の春以来、27年ぶりにベスト4に 入った。公立の進学校で勉強と部活動を両立させている。 |
秋元司 (現自民党参議院議員) 三角みづ紀(詩人) |
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沖縄 | 宮古総合実 | 県8強 | 離島のハンディを乗り越え力をつけてきており、今秋県大会で 8強入りを果たし優勝した美来工科に惜敗した。 |
川満寛弥(プロ野球選手) |