データ相違点
★「運動年鑑」「大阪朝日新聞」「東朝」
1918(大7) 松原、粟谷→「松原完投」６回コールド→「７回コールド」
※数字は年鑑による。大朝には試合経過記事もコールドの記載もなし。
1919(大8) 京浜大会 １回戦 慶応普通部17−０豊島師範
PDFファイルでは豊島師範安打「1→0」、慶普失策「2→1」
1919(大8) 榊原、二上→「二上完投」
ちなみに榊原という選手はこの試合も次の試合も出場選手名簿に見当たらず。
1920(大9) 打木「７回コールド→８回コールド」
※数字は年鑑による。大朝記事では６回に得点とあるので同回まで行ったことは確実だが、何回コールドか記載なし。
1921(大10) 杉岡→「小山、杉岡の継投」
ちなみに小山投→三、杉岡三→投。
1922(大11) 市村、築地 「失策1→2」
1922(大11) 築地 俊龍「奪三振10→2、四死球2→3、失策2→3」
1922(大11) 遊佐「奪三振15→6」
1922(大11) 桜井 数枝「失策2→1」
1922(大11) 石村「７回コールド」
1916(大5) 石本 秀一「四死球1→7」
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1953(昭28) 藤井 嗣久 奪三振13→「14」 失策1→「0」 「」内の数字は三重県高野連史による。
1929(昭4) 玉木 茂 奥井 ■■ 奪三振6「福井県高野連史」、奪三振7「朝日スポーツ」附録
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○夏の地方大会 ノーヒットノーラン 以下「兵庫県高野連史」
1930（昭5） 楠本 保 奪三振18→「10」
1933(昭8) 新井 ■■ 失策0→「3」
1937(昭12) 湯浅 芳彰 四死球3→「6」
1938(昭13) 山口 正次 四球1→「2」
1940(昭15) 別所 昭 奪三振10→「9」
1940(昭15) 落合 素二 奪三振9→「7」
1942(昭17) 小林 良章 奪三振11→「12」
1947(昭22) 渡辺 ■■ 失策3→「1」
1981（昭56）藤原 英春 四死球5→「1」
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