高校野球 年度別 選抜選考経過 2014年(平26年)第86回大会

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各地区 前年 2013年(平25年)秋季大会の結果と選抜選考経過

(甲子園出場校一般枠_・・、一般枠補欠校_・・、繰上げ甲子園出場の補欠校・・、不・・不戦勝・不戦敗、備考・・
(甲子園出場校21世紀枠・・、21世紀枠補欠校・・
北海道


    函館商(函館)───┐3(7)
              ┣━┓
    武修館(釧根)─┐2┃19┃
            ┣━┛ ┃5
   白樺学園(十勝)━┛9(8) ┣━┐
                │0│
     天塩(名寄)───┐4│ │
              ┣━┘ │
  苫小牧中央(室蘭)━━━┛6  │0
                  ┣━┐
    札幌南(札幌)━━━┓5  ┃4│
              ┣━┐ ┃ │
   旭川明成(旭川)───┘4│ ┃ │
                │1┃ │
  札幌大谷(札幌)━┓6  ┣━┛ │
            ┣━┓ ┃9(7) │
   北見北斗(北見)─┘4┃7┃   │
              ┣━┛    │
  岩見沢緑陵(空知)───┘0(7)    │2
                    ┣━ 
   札幌静修(札幌)───┐5    ┃3
              ┣━┐   ┃
   網走桂陽(北見)━━━┛8│0(5) ┃
                ┣━┐ ┃
  函館大有斗(函館)───┐6┃11│ ┃
              ┣━┛ │ ┃
   東海大四(札幌)━━━┛7  │0┃
                  ┣━┛
   釧路明輝(釧根)───┐0(7) ┃1(12) 
              ┣━┓ ┃
 駒大苫小牧(室蘭)━━━┛8┃ ┃
                ┃8┃
     北照(小樽)─┐1(10)┣━┛
            ┣━┐ │5
   帯広三条(十勝)━┛2│0│
              ┣━┘
   旭川大高(旭川)━━━┛6
北海道の出場枠は1校、候補にあがったのは5校。8年ぶりに秋の北海道大会を制した
駒大苫小牧が順当に当選した。1年生右腕の伊藤大など安定した投手陣と、そつのない
攻撃、堅い守備なども評価された。ヤンキース入団の田中将大投手の母校で、04年、
05年夏には夏の甲子園2連覇を達成した強豪が9年ぶりに選抜に復活する。
決勝で惜しくも敗れた札幌大谷は補欠校へ。

     

東北


  青森山田(青1)━━━┓3 
              ┣━┓
   聖光学院(福3)─┐1│2┃
            ┣━┘ ┃8(11)
   盛岡大付(岩3)━┛2  ┣━┐
                │7│
 弘前学院聖愛(青3)━━━┓8│ │
              ┣━┘ │
   山本学園(山1)───┘2  │1
                  ┣━┐
   ▲◆角館(秋1)━━━┓3(10)┃4│
              ┣━┐ ┃ │
    須賀川(福2)───┘1│11┃ │
                ┣━┛ │
    久慈工(岩2)───┐4┃13(10)│
              ┣━┛   │
    東陵(宮2)━━━┛9    │2
                    ┣━ 
   日大東北(福1)───┐1    ┃13
              ┣━┐   ┃
    酒田南(山3)━━━┛2│2(8) ┃
                ┣━┓ ┃
八戸学院光星(青2)━━━┓10┃9┃ ┃
              ┣━┛ ┃ ┃
   仙台育英(宮1)───┘7  ┃2┃
                  ┣━┛
    花巻東(岩1)━━━┓6(10)│1
              ┣━┓ │
    大曲工(秋2)───┘2┃ │
                ┃4│
     柴田(宮3)━┓7  ┣━┘
            ┣━┐ │3
   秋田中央(秋3)─┘6│1│
              ┣━┘
   日大山形(山2)━━━┛2
東北の出場枠は2校、候補15校。東北大会決勝進出の八戸学院光星と東陵が順当に
当選した。八戸学院光星は投手陣の好投と、4試合34得点の猛打で優勝。好打者・
北條裕之は聖地で兄・史也(阪神)超えを目指す。準優勝の東陵は決勝では大敗した
ものの、攻守に粘り強く戦い準決勝での試合ぶりが高く評価された。補欠校には準決勝
で敗れた青森山田(1位)と、準々決勝で延長の末敗れた角館(2位)になった。
ベスト4の花巻東は成績では選抜2校目での当選も考えられたが、大会でのラフプレー
が影響したようで、補欠校にも選ばれず。

関東・東京
関東


    習志野(千1)━┓8
            ┣━┐
   常総学院(茨2)─┘2│1
              ┣━┓
   花咲徳栄(埼1)─┐5┃3┃
            ┣━┛ ┃
 白鴎大足利(栃2)━┛6  ┃3
                ┣━┓
  健大高崎(群1)━┓3  │1┃
            ┣━┐ │ ┃
    水戸工(茨3)─┘2│3│ ┃
              ┣━┘ ┃
山梨学院大付(山1)━┓5┃4  ┃
            ┣━┛   ┃
    日大高(神2)─┘2    ┃6
                  ┣━ 
  佐野日大(栃1)━┓3    │3
            ┣━┓   │
  東海大甲府(山2)─┘1┃5  │
              ┣━┐ │
    横浜(神1)━┓5│3│ │
            ┣━┘ │ │
    市川越(埼2)─┘0  │0│
                ┣━┘
  桐生第一(群2)━┓3  ┃5
            ┣━┓ ┃
  千葉経大付(千2)─┘0┃2┃
              ┣━┛
   霞ヶ浦(茨1)───┘1
関東・東京の出場枠は6校(確定は関東4校、東京1校)で、候補は関東14校、東京
4校があがった。東京・・東京大会を制した関東一が順当に当選した。堅守と機動力
を生かした攻撃などが評価され、前回2年前の4強以来の出場になる。関東・・関東大会
4強に残った白鴎大足利、桐生第一、佐野日大、山梨学院大付がまずは当選した。白鴎大
足利は大型右腕の比嘉を中心に投打のバランスが良いと評価された。桐生第一は機動力
が持ち味の主力1年生中心の若いチーム。佐野日大は高い投手力が評価された。山梨学院
大付は攻守に安定。清峰で全国制覇を達成した吉田監督の手腕も注目される。関東5校目
は注目左腕の佐野日大・田嶋から3点を奪った横浜が浮上。東京2校目の二松学舎大付と
横浜で最後の6校目の枠が争われることになり、その結果、投手力と守備力で高い安定感
を誇るとして横浜が当選した。横浜はぎりぎりの当選ながらプロ注目の浅間、高浜など昨夏
レギュラー8人がそのまま残り戦力評価は高く、一気に選抜V候補に躍り出た。
補欠校は関東1位が健大高崎、2位が霞ヶ浦、東京が二松学舎大付になった。戦力比較に
より補欠校にも選ばれなかった習志野は昨夏の主力打者の敬遠に対する相手投手恫喝なども
響いたようだ。
東京


   聖パウロ学園━━━┓4               4┏━━━昭和
            ┣━┐             ┌━┫
      桜美林━┓2│3│             │3│3┏━世田谷学園
          ┣━┘ │             │ └━┫
     東大和南─┘1  │0          (7)0│  2└─町田
              ┣━┓         ┏━┫
       田無─┐1  ┃5┃         ┃8┃ (6)17┏━日大三
          ┣━┐ ┃ ┃         ┃ ┃ ┏━┫
     足立新田━┛4│1┃ ┃         ┃ ┃18┃0└─総合工科
            ┣━┛ ┃         ┃ ┗━┫
   東海大高輪台━━━┛9(7) ┃5      (7)8┃ (6)0└───大島
                ┣━┐     ┌━┫   
     早稲田実───┐5  │3│     │0│  4┏━━━芝 
            ┣━┓ │ │     │ │ ┌━┫
       堀越─┐2┃9┃ │ │     │ │ │1│3┌─帝京
          ┣━┛ ┃ │ │     │ │ │ └━┫
     小山台━┛3  ┃3│ │     │ │0│ (6)13┗━日大二
              ┣━┘ │     │ └━┫
     日大豊山━┓4  │0  │     │  6┃  6┌─江戸川
          ┣━┓ │   │     │   ┃ ┏━┫
     立教池袋─┘2┃6│   │7−6(10)│   ┃2┃9┗━大成
            ┣━┘   │      │   ┗━┫
       成蹊───┘3    │0 ┃ 3│   (5)14└───大泉
                  ┣━━┻──┫  
     王子総合───┐0(7)   ┃4   9┃   (7)2┌───芝浦工大高
            ┣━┓   ┃     ┃   ┏━┫
       駒込─┐3┃7┃   ┃     ┃   ┃9┃0┌─広尾
          ┣━┛ ┃   ┃     ┃   ┃ ┗━┫
     関東一━┛4  ┃6  ┃     ┃  5┃  3┗━日体荏原
              ┣━┓ ┃     ┃ ┌━┫
       城北━┓5  │1┃ ┃     ┃ │0│(11)2┏━朋優学院
          ┣━┓ │ ┃ ┃     ┃ │ │ ┌━┫
      駒大高─┘2┃3│ ┃ ┃     ┃ │ │3│1└─国士舘
            ┣━┘ ┃ ┃     ┃ │ └━┫
     武蔵村山───┘2  ┃7┃     ┃0│  4┗━━━佼成学園
                ┣━┛     ┗━┫
       修徳━━━┓7  │0(7)      1┃  3┌───駿台学園
            ┣━┐ │         ┃ ┏━┫
       岩倉─┐1│6│ │         ┃ ┃4┃10┏━二松学舎大付  
          ┣━┘ │ │         ┃ ┃ ┗━┫
      八王子━┛9(7) │1│         ┃5┃ (8)3└─日大鶴ヶ丘
              ┣━┘         ┗━┫
      足立西━┓4  ┃2           2│  7┏━東海大菅生
          ┣━┓ ┃             │ ┏━┫
       四商─┘2┃6┃             │5┃0└─武蔵丘
            ┣━┛             └━┫
      小平南───┘1               0└───千歳丘

北信越


   石川県工(石2)─┐2(7) 
            ┣━┓ 
  地球環境(長2)━┛11┃3(10)
              ┣━┐ 
 福井工大福井(福1)━┓7│2│
            ┣━┘ │
     新湊(富3)─┘6  │3(10)
                ┣━┓
    長野西(長3)─┐3  ┃4┃
            ┣━┐ ┃ ┃
   富山第一(富1)━┛8│0┃ ┃
              ┣━┛ ┃
   敦賀気比(福4)─┐1┃4  ┃
            ┣━┛   ┃
  日本文理(新1)━┛5    ┃6
                  ┣━ 
     津幡(石1)─┐0    │5
            ┣━┐   │
     中越(新3)━┛6│1  │(11)
              ┣━┐ │
    富山商(富2)─┐3┃2│ │
            ┣━┛ │ │
     北陸(福2)━┛9(11)│2│
                ┣━┘
   小松大谷(石3)─┐0  ┃5
            ┣━┓ ┃
  東海大三(長1)━┛2┃7┃
              ┣━┛ 
  新潟明訓(新2)━┓12│5  
            ┣━┘  
    春江工(福3)─┘2(8) 
北信越の出場枠は2校、候補は15校。北信越大会優勝、神宮大会でも準優勝を果たした
日本文理がまず当選した。神宮大会で3本塁打を放った強打者の飯塚は本格派右腕としても
注目。ほかにも4割超の打率を残した池田、星などタレントぞろいで選抜でも優勝候補
の一角にあがる。続いて準優勝の東海大三が当選。地区大会4試合無失策の堅い守備と
、右腕・高井を中心とした投手力が評価された。補欠校は準決勝で敗れた地球環境(1位)
と新潟明訓(2位)になった。

東海


     東邦(愛1)───┐7
              ┣━┐
   静岡商(静2)━┓12┃8│
            ┣━┛ │
  いなべ総合(三3)─┘4(7) │0(6)
                ┣━┓
    三重(三1)━━━┓9┃10┃
              ┣━┛ ┃
   岐阜聖徳(岐2)─┐1│2(7) ┃
            ┣━┘   ┃
  中京大中京(愛3)━┛6    ┃4
                  ┣━ 
    静岡(静1)━━━┓7  │3
              ┣━┐ │
     伊勢(三2)─┐6│3│ │
            ┣━┘ │ │
    関商工(岐3)━┛7  │2│
                ┣━┘
   大垣日大(岐1)───┐3┃3
              ┣━┛
    豊川(愛2)━┓6┃6
            ┣━┛
    常葉橘(静3)─┘4
東海の出場枠は2校、候補は12校。東海決勝を戦った三重と豊川の2校が順当に当選
した。優勝の三重は左腕・今井を中心とした投手力と堅実な守備、また大会3試合で
すべて2ケタ安打を記録した打線を評価された。逆転負けで惜しくも優勝を逃した豊川
は右腕・田中の安定した投球と公式戦15試合10失策の堅い守備、力強い打撃で春夏
通じて初の甲子園出場切符を手にした。補欠校は準決勝で敗れた2校で、1位が静岡、
2位が静岡商になった。

近畿


 龍谷大平安(京1)━┓5
            ┣━┓
     近江(滋2)─┘0┃2
              ┣━┓
  智弁学園(奈1)━┓8│1┃
            ┣━┘ ┃
    八日市(滋3)─┘0(7) ┃11
                ┣━┓
   履正社(大1)━┓2  │7┃
            ┣━┓ │ ┃
    海南(和2)─┘1┃5│ ┃
              ┣━┘ ┃
  三田松聖(兵2)━┓10│0  ┃
            ┣━┘   ┃
   橿原学院(奈3)─┘2(7)   ┃6
                  ┣━ 
  近江兄弟社(滋1)─┐0    │4
            ┣━┐   │
   奈良大付(奈2)━┛1│0(5) │
              ┣━┓ │
 智弁和歌山(和1)━┓10┃10┃ │
            ┣━┛ ┃ │
     市川(兵3)─┘1(7) ┃16│
                ┣━┘
  PL学園(大2)─┐2  │8(8) 
            ┣━┐ │
 福知山成美(京2)━┛3│0│
              ┣━┘
  報徳学園(兵1)━┓8┃1
            ┣━┛
   関大北陽(大3)─┘6
近畿の出場枠は6校、候補は16校。まずは近畿大会4強の中から3校が当選した。優勝の
龍谷大平安は、府大会で7試合66点を記録した強力打線と投手陣の継投で38回目の出場権
を得た。準優勝の智弁和歌山は昨年は甲子園出場を逃したものの、得点力が高く伝統の強打
は健在。履正社は1年生右腕の溝田の好投と、犠打を絡めた堅実な攻撃で地区ベスト4、
4年連続の出場になる。4校目には準々決勝で惜敗した智弁学園が選ばれた。高校通算56
本塁打の岡本は右の大砲で、中堅から右方向にも強い打球を飛ばす。5校目にはベスト4
進出、鉄壁の守備と投手継投で勝ち上がった報徳学園が選ばれた。6校目は左腕・石原を
擁し、夏の甲子園経験者がけん引する福知山成美が当選した。補欠校は1位が三田松聖、
監督不在で快進撃を起こしたPL学園は補欠2位になった。

中国
中国


    出雲西(島2)─┐0(7) 
            ┣━┐
  岡山理大付(岡4)━┛9│1(6) 
              ┣━┐
   創志学園(岡1)─┐4┃11│
            ┣━┛ │
  高川学園(山2)━┛7  │2(10)
                ┣━┐
   鳥取城北(鳥1)─┐1  ┃3│
            ┣━┐ ┃ │
     広陵(広3)━┛5│2┃ │
              ┣━┛ │
     岩美(鳥3)─┐1┃9(7) │
            ┣━┛   │
  広島新庄(広1)━┛3    │3
                  ┣━ 
    岩国(山1)━┓7    ┃4
            ┣━┓   ┃
    鳥取商(鳥2)─┘1┃4  ┃
              ┣━┓ ┃
     崇徳(広2)━┓3│0┃ ┃
            ┣━┘ ┃ ┃
    宇部商(山3)─┘1  ┃7┃
                ┣━┛
     大東(島3)─┐5  │0
            ┣━┓ │
   倉敷商(岡2)━┛9┃7│
              ┣━┘
   岡山共生(岡3)─┐3│5
            ┣━┘
     大社(島1)━┛6
中国・四国は出場枠5校(確定は中国2校、四国2校)、候補にあがったのは中国が
15校、四国が11校。中国・・中国大会を制した岩国がまずは当選。県内屈指の
進学校ながら大型選手が揃うチームで、MAX142キロの右腕・柳川が中心。準優勝の広島
新庄は左腕の山岡を中心に守り勝つチームカラーで、県北地区から初の甲子園出場を
果たした。3校目はベスト4の2校の比較となり、倉敷商が浮上。四国の3校目と比較
されることになった。四国・・神野―越智樹のバッテリーを中心に高い総合力で四国大会
を制した今治西がまずは当選した。2校目には右腕・名西を中心に堅い守りで勝ちあがった
準優勝の池田が当選した。かつて甲子園を沸かせた「やまびこ打線」が27年ぶりに選抜
に復活する。四国3校目はベスト4の2校の比較となり、明徳義塾が浮上。倉敷商と明徳
義塾で最後の枠をかけて比較、その結果、練習試合で直接対決し2勝した明徳義塾が最後
の枠にすべりこんだ。また好投手・岸を擁する戦力はバランスが良いと評価された。
補欠校は中国1位が倉敷商。ラフプレー、地域性が影響して高川学園は補欠2位に回った。
四国1位は生光学園、2位が坂出。
四国


   ▲◆坂出(香1)───┐2
              ┣━┓
   今治西(愛2)━┓22┃5┃
            ┣━┛ ┃
  高知追手前(高3)─┘1(5) ┃4
                ┣━┓
  明徳義塾(高1)━━━┓8│0┃
              ┣━┘ ┃
    小松島(徳2)─┐3│0(7) ┃
            ┣━┘   ┃
    高松一(香3)━┛14(5)   ┃10 
                  ┣━ 
  生光学園(徳1)━━━┓4  │0
              ┣━┐ │
     英明(香2)━┓4│3│ │
            ┣━┘ │ │
   帝京第五(愛3)─┘1  │3│
                ┣━┘
     西条(愛1)───┐2┃9
              ┣━┛
   高知東工(高2)─┐2┃3(11)
            ┣━┛
    池田(徳3)━┛7

九州


  早稲田佐賀(佐1)━━━┓3(12)
              ┣━┐
  八重山商工(沖3)━┓3│2│
            ┣━┘ │2
    指宿商(鹿2)─┘0  ┣━┐
                ┃6│
    鎮西(熊2)━━━┓3┃ │
              ┣━┛ │
 九州国際大付(福1)───┘2(14)│1
                  ┣━┓
    波佐見(長2)━━━┓12  ┃4┃
              ┣━┐ ┃ ┃
     杵築(大1)───┘9│1┃ ┃
                ┣━┛ ┃
  沖縄尚学(沖2)━━━┓3┃9(7) ┃
              ┣━┛   ┃
   日南学園(宮1)───┘1    ┃4
                    ┣━ 
   大分商(大2)───┐0    │3
              ┣━┓   │
   美里工(沖1)━━━┛1┃1  │
                ┣━┓ │
     鹿島(佐2)───┐1│0┃ │
              ┣━┘ ┃ │
   創成館(長1)━━━┛4  ┃5│
                  ┣━┘
  神村学園(鹿1)━━━┓7  │1
              ┣━┓ │
 西日本短大付(福2)───┘3┃ │
                ┃10│
    宜野座(沖4)─┐2  ┣━┘
            ┣━┓ │6
  日章学園(宮2)━┛6┃3│
              ┣━┘
    多良木(熊1)───┘0

大島(地区大会不出場)
九州は沖縄尚学が明治神宮大会で優勝したことにより神宮枠を獲得。出場枠は4校+1校
の5校。候補には16校があがった。沖縄開催の九州大会では地元沖縄勢どうしの決勝
対決となり、優勝した沖縄尚学と準優勝の美里工がまずは当選を果たした。沖縄尚学は
本格派右腕の山城大を中心に高い戦力を誇り選抜でも優勝候補にあがる。美里工は伊波
、長嶺の両右腕が安定。県大会では沖縄尚学を降した。3校目にはベスト4から公式戦
打率.337を記録した強力打線の神村学園が当選。4校目は投手陣の継投と粘り強く戦い
ベスト4に残った鎮西が当選した。最後の5校目はベスト8の創成館と日章学園の比較
になり、総合力で上回るとされた創成館が2年連続の選抜出場を果たした。
補欠校は1位が日章学園、2位が大分商。

21世紀枠
北海道   天塩
東北 ▲◆ 角館 (秋田)
関東・東京 小山台 (東京)
北信越   長野西 (長野)
東海   伊勢 (三重)
近畿 海南 (和歌山)
中国   大東 (島根)
四国 ▲◆ 坂出 (香川)
九州 大島 (鹿児島)

21世紀枠の選考手順は例年通りで、東日本から1校、西日本から1校、その後地区を問わずに
1校選ぶ。東日本からは東京大会で強豪私学を連破してベスト8に進出した小山台が選ばれた。
西日本からは和歌山県大会準優勝、近畿大会でも健闘した古豪の海南が選ばれた。最後の1校は
離島で練習試合の相手に恵まれない中、鹿児島県大会ベスト4の成績をおさめた大島が選ばれた。
今回の選考では「困難な状況の克服」として、過疎地や離島などの厳しい練習環境のほか、
「激戦区を勝ち抜く」という新たな「困難」にも目が向けられたようだ。








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