21世紀枠推薦校 | 甲子園出場校 | 出場校戦力分析 | 組み合わせ | 試合結果 | トップへ |
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近畿 |
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天理 打率 .364 (偏)57.2 長打率 .502 (偏)52.7 選球眼 3.20 (偏)42.6 機動力 1.00 (偏)40.5 投手力 2.32 (偏)47.8 守備力 0.83 (偏)52.7 総合力 59.1 (偏)55.0 選抜は4年連続、春夏5季連続甲子園のお馴染みのチーム。最近は戦前評価 ほどの活躍はできておらず巻き返しを狙う。西口、中谷の左右の二枚看板を はじめ投手陣は充実。堅実な野球で優勝も視野に入れる。 |
履正社 打率 .378 (偏)61.7 長打率 .497 (偏)52.2 選球眼 3.54 (偏)46.8 機動力 0.76 (偏)36.9 投手力 1.15 (偏)67.3 守備力 0.66 (偏)58.1 総合力 67.5 (偏)59.8 昨夏甲子園メンバーからエース・4番・正捕手などが残り充実した戦力を持つ。 機動力は少し低いが総合力では全国トップレベルと高い評価。4番の石井は 昨夏の主砲・山田に劣らぬスラッガー。 |
智弁和歌山 打率 .400 (偏)65.9 長打率 .618 (偏)69.8 選球眼 4.88 (偏)64.0 機動力 2.24 (偏)59.1 投手力 2.07 (偏)52.3 守備力 1.12 (偏)43.5 総合力 70.8 (偏)61.7 高嶋監督が語るには「史上最弱のチーム」。小粒な選手が多くスター不在と 言われるが、各項目の数字は高くベースボールマガジンでもA評価。中心 となる投手が出てくるのを期待される。 |
報徳学園 打率 .279 (偏)33.8 長打率 .392 (偏)36.4 選球眼 3.00 (偏)39.9 機動力 1.64 (偏)50.1 投手力 2.20 (偏)49.8 守備力 0.68 (偏)57.4 総合力 50.1 (偏)49.8 数値は各項目高くないが、それでも各誌の評価が高いのは選手層と伝統の勝負 強さによるものか。昨夏甲子園4強の原動力となった右腕の田村が絶対的 エースとして君臨する。 |
京都成章 打率 .336 (偏)48.2 長打率 .447 (偏)44.8 選球眼 3.49 (偏)46.0 機動力 1.72 (偏)51.4 投手力 1.74 (偏)57.8 守備力 1.14 (偏)42.9 総合力 41.3 (偏)44.7 夏準優勝以来の甲子園となる。春はまだ勝ち星はなく初勝利を目指す。 エースの西野がチームの柱。打たせて取るタイプとはいえイニング数と ほぼ変わらない三振を奪っており強気のピッチングが光る。 |
加古川北 打率 .295 (偏)35.1 長打率 .402 (偏)38.2 選球眼 2.85 (偏)38.0 機動力 3.88 (偏)73.2 投手力 1.97 (偏)53.8 守備力 1.72 (偏)33.7 総合力 28.6 (偏)37.5 秋に報徳学園、大阪桐蔭を破った公立の雄。数値はあまり高くないが、全員 野球で快進撃を巻き起こす。エース井上は緩い変化球で強力打線を翻弄する。 守備力の底上げが急務。 |