練習試合 壮行試合 |
試合結果 1次リーグ |
スーパー ラウンド |
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[監督] 西谷浩一 (大阪桐蔭) [コーチ] 仲井宗基 (八戸学院光星) 島田達二 (高知) [投手] 11 佐藤世那 (3年 仙台育英) 12 成田翔 (3年 秋田商) 15 高橋樹也 (3年 花巻東) 16 小笠原慎之介(3年 東海大相模) 17 上野翔太郎 (3年 中京大中京) 18 高橋純平 (3年 県岐阜商) ※ 19 森下暢仁 (3年 大分商) ※ 20 勝俣翔貴 (3年 東海大菅生) ※ [捕手] 9 伊藤寛士 (3年 中京大中京) 22 郡司裕也 (3年 仙台育英) 27 堀内謙伍 (3年 静岡) [内野手] 1 平沢大河 (3年 仙台育英) 2 津田翔希 (3年 浦和学院) ※ 3 清宮幸太郎 (1年 早稲田実) 5 宇草孔基 (3年 常総学院) ※ 6 杉崎成輝 (3年 東海大相模) 10 篠原涼 (3年 敦賀気比) [外野手] 7 豊田寛 (3年 東海大相模) 8 オコエ瑠偉 (3年 関東一) 21 舩曳海 (3年 天理) |
日本で初めて開催されるU18−W杯は8月28日に開幕する。9月5日まで大阪と兵庫の4会場で予選ラウンド を行い、9月6日に甲子園で決勝、3位決定戦を行う。代表に選ばれた20人のうち、 投手では甲子園決勝を投げ合った左腕・小笠原、右腕・佐藤世が順当に選ばれたほか、夏の甲子園には 出場できなかった県岐阜商・高橋、大分商・森下のドラフト1位候補2人も選ばれた。 野手では甲子園2本塁打の清宮が1年生で代表入り。3本塁打の平沢、5割以上の打率を残した杉崎、俊足の オコエなどが選ばれた。 |
高橋純平 (3年 県岐阜商) |
森下暢仁 (3年 大分商) |
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勝俣翔貴 (3年 東海大菅生) |
小笠原慎之介(3年 東海大相模) |
球場 | |
阪神甲子園球場 | (兵庫県) |
舞洲ベースボールスタジアム | (大阪府) |
南港中央野球場 | (大阪府) |
豊中ローズ球場 | (大阪府) |
近大 100 002 100 4 日本 002 000 000 2 【日】 森下、高橋純、高橋樹 【近】 伊波、横山、石原 <高校日本代表スタメン> 1(中)オコエ 2(遊)平沢 3(一)勝俣 4(右)豊田 5(指)清宮 6(捕)堀内 7(三)篠原 8(二)杉崎 9(左)舩曳 (投)森下 投手 回数 安打 失点 森下 4 3 1 高橋純 2 3 2 高橋樹 3 2 1 オコエが同点タイムリー、俊足飛ばして逆転のホームを踏む。 清宮は4の0、3三振。平沢5打数3安打。 先発森下は最速145キロ。2番手高橋純も最速145キロ。
大学代表 210 110 130=9 高校代表 100 000 010=2 【大】田中、沢田、浜口、井口、吉田侑、高橋、柳、上原 【高】小笠原、佐藤、成田、上野、高橋樹、森下、高橋純 <高校日本代表スタメン> 1(中)オコエ 2(三)篠原 3(遊)平沢 4(指)清宮 5(一)伊藤 6(右)勝俣 7(捕)堀内 8(二)杉崎 9(左)舩曳 (投)小笠原 投手 回数 安打 失点 小笠原 2 5 3 佐藤 1 1 0 成田 1 0 1 上野 2 2 1 高橋樹 1 2 1 森下 1 3 3 高橋純 1 0 0 大学代表が青学大・吉田正の2本のホームランなどで快勝。高校代表は初回、清宮が大学 代表プロ注目の創価大・田中から148キロ直球を打ちセンター前にタイムリー。 3回裏には舩曳、オコエの連続ヒットでチャンス作るも得点ならず。