高校野球 国民体育大会1964年(昭39年)第19回大会 [開催地 新潟県]

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1回戦
東邦
能代
【東】 駒田―板倉
【能】 渡辺―加藤
高松商
日大三
【高】 小坂、吉原―松原
【日】 若宮―内田
大宮
浪商
【大】 豊泉―小船
【浪】 竹井―小谷、太田
本塁打  小林幸(大)
北陸
北海
【陸】 小林、松本一、浅井―吉川
【海】 斎藤―石川
準々決勝
博多工
能代
【博】 橋本孝―少弐
【能】 渡辺―加藤
高松商
市西宮
【高】 吉原―松原
【市】 谷―山下
尾道商
大宮
【尾】 小川―寺下
【大】 豊泉、五明―小船
糸魚川商工
北海
【糸】 中谷―西山
【北】 山根、斎藤―石川
準決勝
高松商
博多工
【高】 吉原、小坂―松原
【博】 橋本孝―少弐
尾道商
糸魚川商工
【尾】 小川―寺下
【糸】 中谷―西山
決勝
尾道商
博多工
【尾】 小川―寺下
【博】 橋本孝―少弐

※ この年の国体(高校野球硬式)は、秋に東京オリンピックが行われる関係で、会期を繰り上げ開催を
秋季から春季(6月)に変更して行われた。参加校は春の地区大会各優勝校の9校に、東京、大阪、地元の新潟の
優勝校3校を加えた12校(東京、大阪、新潟は単独で国体に参加できたため地区大会には参加しなかった)。
夏の大会の前哨戦である春季大会の全国大会版ともいえる大会である。